カルメン・レデスマを見て思ったこと。

先日マンサニージャ企画のカルメン・レデスマ、マリ・ペーニャ、アントニオ・モジャのライブに行ってきました。この名前だけで十分魅力的なうえ、劇場公演も見逃していたし何と言ってもアルハムブラでのライブということが素敵。間近で感じられる!
影山奈緒ちゃんが持っていた余りチケットをラッキーなことに譲り受け、いい席で見ることができました。
マリ・ペーニャのカンテとアントニオ・モジャのギターに感動したのはもちろんだけれど、この日は約10年振りくらいに生で見たカルメン・レデスマ。身体つきが見違えるほど豊かになっているというのを抜きにしてもかなり印象が違う、、。(ちなみに奈緒ちゃん曰く、カルメンは来日の度に太って⁈、いや大きく⁈なっているそう)
その日のカルメンはすごく力強いし、でも優しいし、緩急や揺れもすごいフラメンコ。言葉で言うのは難しいけれど。
どちらかと言うと私のカルメン・レデスマの印象はバーッん!って部分は少ないような気がしていた。その人柄から優しい印象ばかりがあったのか。
最近は、フラメンコを見たり聞いたりする自分自身が段々と変化してきて、その時感じたりすることや印象が違ってくるのだとばかり思っていたけれど、素晴らしいアーティスト、マエストロ達もどんどん変化、進化しているのだなと改めて実感。この日のカルメン・レデスマに対して強烈にこんな思いが湧いてきました。
そんな当たり前のことにやっとこさ気づく今日この頃なのです。
すごい人達は初めっからすごいと思ってしまい自分の中で写真の様に止まってしまってることがあるみたい。まぁ今回は見送ってしまおうかな〜なんてライブや公演もしばしば。
だからこそ素晴らしいアーティスト、マエストロたちのその時、その瞬間を見逃さないように、ライブ会場や劇場に頻繁に足を運ばないとなんですね。

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(2016.10.17)